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シングルタスクを極める
シングルタスクを極める ビジネスマンが色んな仕事を同時進行して進めるのがかっこいい、みたいな風潮がある。でも俺は全くそう思わない。むしろ手を広げすぎて無駄に忙しくて仕事が中途半端な人ってイメージ。よっぽどの超人は違うんだろうけど。 俺はマルチタスクよりもシングルタスクを極めたい。シングルタスクは不器用って思う人がいるかもしれないが、全然違う。一つのことに集中して丁寧にこなすという事だ。素早く丁寧に一つ一つこなせば、それはマルチタスクよりも性能が高いと思っている。 何かをしながらやる作業というのは、実はそんなに効率がよくない。例えばテレビを見ながらご飯を食べるのと、見ないで食べるのでは、どちらがより食べ物を味わえるかといえば間違いなく後者だ。人間の情報処理能力なんてたかが知れていて、その少ないリソースを分配すれば必ず無視できない量のオーバーヘッドが起こる。オーバーヘッドとは、何かに付随してかかるコスト。例えば車で曲がり角を曲がる時、そのままのスピードで突っ込んだら事故るのでいったんスピードを落とす。このブレーキに相当するのがオーバーヘッド。人間も、頭を切り替えるには余分なコストがか