Inkdropで請求先情報の入力が必要になりました

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Inkdropで請求先情報の入力が必要になりました

Inkdropで請求先情報の入力が必要になりました 消費税の課税と免税を証明するため、請求先情報の入力にご協力ください 本記事は “Inkdrop needs to collect your billing address” の日本語訳です。 こんにちは、TAKUYAです。ちょっと事務的ですが、日本の消費税法に対処するための、Inkdropの請求先情報に関する重要なお知らせです。日本在住のユーザの方にも影響があります。これに伴い、プライバシーポリシーを変更しました。また、海外向けにアプリを販売しようとお考えの方にも参考になればと思います。 TL;DR * 請求先情報の詳細をこちらのページにてご入力ください * 日本国内に居住の場合、消費税の支払い義務があります。国外に居住の場合、消費税は免税されます * 国外の現在住所を入力しない限り、消費税がデフォルトで加算されます 請求先情報を入力して頂く必要があります ありがたいことに、今年のInkdropの売上は1,000万円に届く可能性があります。日本では、製品やサービスに原則10%の消費税が課せられます。年間1,00

By Takuya Matsuyama
「コツコツ」は大化けする!力を抜きつつ個人開発を成功させる秘訣

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「コツコツ」は大化けする!力を抜きつつ個人開発を成功させる秘訣

「コツコツ」は大化けする!力を抜きつつ個人開発を成功させる秘訣 どうも個人アプリ作家のTAKUYAです。本ブログの名前「週休7日で働きたい」は、出来るだけやりたくない事をせず、やりたい事だけをして生きるというライフスタイルへの願望を表現したコピーです。今回、そのようなライフスタイルを実現し実践している個人開発仲間の入江さんに、当ブログにお招きして語って頂きました。子育ても両立しながらサービスをM&Aに導くまでに至る原体験や行動理念が学び取れます。それではどうぞ。 文章: 入江、編集: TAKUYA TL;DR * 「仕事」とは考えず自然体で楽しむ * 不安を危機感に変えて動力源にする * 個人開発はリスクが低い * サービスが絶対にヒットする!とは考えない * 一瞬の達成感のために頑張るのではなく、一日一日を充実させる

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個人アプリ作家の夢のデスク構成 (2020年末)

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個人アプリ作家の夢のデスク構成 (2020年末)

個人アプリ作家の夢のデスク構成 (2020年末) 会社を辞めて8年前にフリーランスとして自宅で働くようになってから、自分のデスクで毎日何時間も過ごすようになりました。 より高い生産性を得るために、これまで色々な作業環境の改善を積み重ねて来ました。 ただ生産性を上げるだけでなく、健康について気遣うことも大切です。 この動画では、より良い生産性と健康を実現するデスク環境作りの過程のスナップショットをみなさんに共有したいと思います。 こんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAと申します。InkdropというMarkdownノートアプリを独りで作っています。 Software as a Serviceビジネスを成功させるにあたって、僕は独りでいろんな作業をこなしています。 プログラミングだけでなく、マーケティングのためのブログを書いたり、イラストを描いたり、ユーザサポートを提供したりなどなど。 そのため、集中の邪魔にならず、作業に没頭できる空間や道具をもつ事は必要不可欠です。 作業部屋 — 和室 僕の作業部屋はもともと和室で畳の部屋でした。 それだとデスクを設置するにはあまり適さないと

By Takuya Matsuyama
個人開発者のためのコマンドラインGit使いこなし術

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個人開発者のためのコマンドラインGit使いこなし術

個人開発者のためのコマンドラインGit使いこなし術 英語で先に書いてから翻訳しています どうも個人アプリ作家のTAKUYAと申します。 Gitはコードベースや変更履歴の管理に必要不可欠なツールです。たとえ個人でアプリを開発していたとしても。 僕はデスクトップとモバイルの両方で動作する、InkdropというMarkdownのノートアプリを独りで開発しています。 当アプリはデスクトップ版はElectron、モバイル版はReact Nativeで作られています。 僕は開発作業は基本的にtmuxとvimでターミナル上で行っています。vimによるJavaScriptコーディングのためのセットアップについては前回シェアしたとおりです。 本稿では、僕のGitのワークフローについてご紹介したいと思います。 内容はすでにGitの基本をご存知の方向けとなります。 Gitの操作も基本的にはターミナル上で行っています。 色んなGUIベースのGitクライアントアプリを試したのですが、結局慣れませんでした。というのも、Gitコマンド自体にこれと言って大きな不満がなかったからです。 だからといって皆さんも

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シンタックステーマを元にしてプレゼンのテーマを作ったら簡単にカッコよく出来た

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シンタックステーマを元にしてプレゼンのテーマを作ったら簡単にカッコよく出来た

シンタックステーマを元にしてプレゼンのテーマを作ったら簡単にカッコよく出来た 海外のカンファで喋る予定なのでプレゼンを作る必要が出た。 でもKeynoteのデフォルトのテーマは全然好きじゃない。まず配色が気に入らない。 そこで自分でイチからテーマを作ることにした。 結果がこちら: とても気に入っている。 配色はHorizon ThemeというVisual Studio Code用のシンタックステーマから拝借した: こちらのサイトに載っている色コードをコピペするだけ: それを以下のようにKeynoteのパレットに登録すれば、すぐに使い回せるようになる。 とっても簡単。テーマ買う必要無し。あなたのお好きなシンタックステーマをプレゼンのテーマにしてみてはいかが。 ダウンロード 今回作ったテーマはGitHub上に公開したのでよろしければどうぞ: * craftzdog/presentation-themes: Presentation themes based on popular syntax themes

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Inkdropのロードマップ vol.5

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Inkdropのロードマップ vol.5

Inkdropのロードマップ vol.5 個人開発者として成功し続けるための戦略 英語で先に書いてから日本語に訳しています どうもみなさん、お元気ですか。Inkdrop作者のTAKUYAです。先月、Inkdrop v5がリリースされました。よりあなたのノートの整理を支援する新しい機能や改善がふんだんに盛り込まれました。みなさんが気に入ってくださっているのをみてとても嬉しく思います。そして今、ロードマップvol.4がついに完走を迎えました。めでたい。では早速Inkdropの未来について語りましょう。 TL;DR * 総売上は2,000万円を超えました * 僕は自分と似ている人を助けます * 僕はコア体験に集中します。そしてあなたの好きに拡張できるようにします * モバイルプラットフォームで1stクラスの体験を実現する なかなか遠いところまでやってきました Inkdropはロードマップを毎年アナウンスしています。今回のロードマップはVolume 5を数えます。5です!なかなかの所にまで来ました。最初のロードマップを発表したのは4年前になります。それもこれも支えて下

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vim沼: JavaScriptでElectronとReact Nativeアプリを効率的に開発する設定

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vim沼: JavaScriptでElectronとReact Nativeアプリを効率的に開発する設定

vim沼: JavaScriptでElectronとReact Nativeアプリを効率的に開発する設定 先に英語で書いてから日本語訳しています。 こんにちは、個人アプリ作家のTakuyaです。 僕はInkdropというMarkdownノートアプリを独りで開発しています。 これはmacOSやWindows、Linux、iOSからAndroidまでスムーズに動作します。 なぜならデスクトップ版はElectron、モバイル版はReact Nativeで組まれているからです。 つまりアプリは基本的にJavaScriptで書かれています。 本稿では、vimにて効率的にJavaScriptをコーディングするためのワークフローについてシェアします。 僕はVSCodeのようなIDEを使わず、主にターミナル上で作業しています。 使っているツールはtmuxとNeovimです。 この構成での基本的なワークフローについてはこちらに書きました。 ここでは、更にvimの設定について掘り下げてご説明します。 僕のdotfilesはGitHub上で公開していますので、ご自由にコピペしてください。 Plu

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アプリ開発者が開発の様子を配信して集客する戦略について考える

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アプリ開発者が開発の様子を配信して集客する戦略について考える

アプリ開発者が開発の様子を配信して集客する戦略について考える Inkdropの今後の集客戦略メモ 頭の整理も兼ねて書き連ねる。たまには日本語で。 MarkdownノートアプリInkdrop v5も無事リリース出来て、概ね好評でなにより。事故らなくてよかった。Hacker Newsにもシェアしてみたけど今回はあいにくバズらなかった。何度も同じ手法は通じないようだ。でも不確実なバズに頼ってばかりは良くない。もう収益化は出来ているので、今後は急がず自分のチャネルを少しずつ太くしていく事に注力する。 v5の開発中は5ヶ月間全くアプリの更新をしなかった。でも奇跡的に課金ユーザ数の増減はプラマイゼロだった。β版の配信や、こまめな進捗報告をしていたお陰かもしれない。でも開発に没頭するあまりInkdropの主要集客媒体であるブログやYouTubeの更新をサボっていたので、ユーザ増加ペースは大幅に下がっている。なので集客をこれからがんばる必要がある。ではその戦略をどうするか。 興味があるのは動画作り。最近はYouTubeの更新ペースを増やしつつある。以前YouTubeチャンネルの差別化戦略は書

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Inkdrop v5をリリースしました

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Inkdrop v5をリリースしました

Inkdrop v5をリリースしました より高速なデータ同期とアプリ起動、アイコンの刷新とよりシンプルになったUI、プロジェクトのような動作が加わったノートブック、そしてプラグイン管理GUIなど 英語で書いてから日本語訳しています ⇒ English version is available here. こんにちは、TAKUYAです。本日Inkdrop v5をリリースしました。前回のアップデートから5ヶ月ぶりとなります。沢山の新機能、改善やバグ修正があります。アナウンスできてとても嬉しいです。ベータ版のテストを手伝ってくださった皆さんに感謝します。ありがとう、Andi, can_Y, ebigram, Erdem, Gustavo, James, Mike, Rael, tdudz, Zhuolun!さて、本稿ではv5の新しく加えられた変更点についてご紹介して行きます。 Inkdropとは? — 4年かけて作ったアプリ 偶然この記事に出会ったみなさん: はじめまして!僕はInkdropを4年間ひとりで開発しています。時が経つのは早いですね。これはプレーンテキストのMarkd

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Electron製アプリの起動速度を1,000ミリ秒速くする方法

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Electron製アプリの起動速度を1,000ミリ秒速くする方法

Electron製アプリの起動速度を1,000ミリ秒速くする方法 JavaScriptの読み込みはめっちゃ遅い / require() は必要になるまで呼び出すな / V8 snapshotsを使う 英語で先に書いてから日本語訳しています ⇒ English version is available here. こんにちは、TAKUYAと申します。InkdropというMarkdownノートアプリを開発しています。このアプリはElectronで作っています。Electronは、NodeJSとChromium(ブラウザ)ベースでクロスプラットフォームなデスクトップアプリが開発できるフレームワークです。このフレームワークは基本的に素晴らしいです。なぜならあなたはネイティブ用のフレームワークを学ぶ必要がなく、JavaScript、HTMLとCSSでアプリが作れるからです。もしあなたがウェブデベロッパーだったら、手軽にアプリが作れるでしょう。一方で、多くの人がElectronの弱い点についても言及しています。それはアプリの起動速度が遅い傾向にある、という点です。僕のアプリも、ユーザさんから

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自作サービスがDDoS攻撃された話

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自作サービスがDDoS攻撃された話

自作サービスがDDoS攻撃された話 休日が木っ端微塵に吹き飛んだ The English version is available here. * タイトル訂正: 「自作サービス『に』→『が』DDoS攻撃された話」 * 「それはDDoSではない」という指摘に関して末尾に追記 (6/18) SaaSを開発していると本当にいろんな事が起こります。それらは時に開発者に喜びや悲しみ、怒り、感謝、落胆や興奮をくれます。思い返してみれば結局はみんないい思い出になるものです。先週末に、拙作の小さなウェブサービスがDDoS攻撃を受けました。言わずもがな、悪い出来事です。本稿ではこの事故がどんなものだったのか、どうやって対処したのかについてお話します。 どうもTAKUYAです。僕はInkdropというクロスプラットフォームなMarkdownノートアプリを独りで3年以上開発・運用しています。ユーザ数2万人以下のとてもニッチなSaaSで、僕はこのサービスで生計を立てています。このブログの他の投稿で、僕がどのようにこのサービスを作り上げたのか知ることが出来ます。このアプリはマス消費者向けのサービ

By Takuya Matsuyama
僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち

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僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち

僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち 成功者から学び、それを直ちに実践しろ English version is available here こんにちは、TAKUYAです。あなたが安全で健康であることを願います。さて、読書はプロダクト制作を成功に導くための重要な習慣です。インターネットには沢山の無料で読める記事があり、それらを読むのは面白いし役に立ちます。でも特定のトピックについて深く詳細に学びたい場合は、本を読むのが非常に有効です。本稿では、僕が読んで実際に拙作プロダクトで実践して、とても役に立った本をご紹介したいと思います。 まとめ * プロジェクトが行き詰まっていた時、読書を始めたら上手くいくようになった * 周りにアイデアを話しただけで満足するな * 事業立ち上げ: Getting Real by Basecamp * マーケティング: Marketing Lessons from the Grateful Dead by David Meerman Scott & Brian Halligan * 生産性: The Goal: A Process of

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