Inkdropでノートをウェブに公開できるようになりました

Inkdropでノートをウェブに公開できるようになりました

Inkdropでノートをウェブに公開できるようになりました

ちょっとしたバージョンアップ情報です。開発は様々な改善を重ねながらロードマップを順調に進んできています。日々いただくユーザさんからのバグ報告と機能要望にとても感謝しています。

さて、昨日8月19日にリリースしたv3.8.0では、ノートのウェブ公開機能をサポートしました。個別のノートをウェブ上に公開して、同僚や友人に見せることができる機能です。今のところデスクトップ版でのみ使用できますが、順次モバイル版も対応していきます。例としてv3.8.0のChange Logを公開しましたので、どんな感じか見てみてください。

まず公開したいノートを開いて、画面右上の “Share Note”をクリックします。

すると、確認ダイアログが表示されますので、続ける場合は“Share”ボタンを押下します。

確認ダイアログ

公開リンク(Public Link)が発行されます。画面に表示されたURLをクリックすると、ブラウザで表示できます。

公開リンク

公開を停止したいときは、 “Stop Sharing Public Link” をクリックします。

公開リンクを作成した直後にすぐブラウザで開いても正しく表示されないことがあります。原因はデータベースの同期がまだ完了していないためです。しばらく間を置いてから開きなおしてみて下さい。

外部のサイトにある画像はセキュリティ上の理由で表示できません。公開ノートに画像を載せたい場合は、添付画像を使って下さい。

現在のロードマップも残すところあとEvernoteのインポート機能のみとなりました。その他の機能も優先度を付けつつ順次取り組んでいきます。完了次第、また新しいロードマップを発表する予定です。

(ここだけの話)ちょっと試したいアイデアもあります。JekyllとInkdrop Data Access APIを組み合わせて、ブログが書けないかなと。JekyllはGitHub Pagesとかでよく使われるブログ生成ツールで、Markdownで記事が書けます。要は記事ごとに.md ファイルをJekyllのフォーマットで書けばいいだけなので、指定したノートブックのノートをAPIで取得してJekyll用に書き出すツールを作れば出来そうです。ちょっとしたアイデアやTipsなどを公開するのに便利そうですよね。JekyllはGitHub PagesだけでなくNetlifyなどにも無料でデプロイできるので、お好きなホスティングサービスで運用できます。デザインも自由にカスタマイズできますし。いや、ここだけの話ですよ。ホント。

という訳で、今後のアップデートもお楽しみに!

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