美容師の女の子と音楽

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美容師の女の子と音楽

美容師の女の子と音楽

美容院に行って髪を切った。初めて眉カットをしてもらったら印象がスッキリしてびっくりした。眉って大事なんだな。

シャンプーを担当してもらった女の子がものすごいバンド好きで、ずっと音楽の話をしていた。たぶん歳は二十代前半。この時代にしては珍しく、デジタルではなくCDをこだわって集めていて、部屋がCDだらけらしい。今よく聴いているのはSuchmosとかペトロールズ。まぁ流行りどころだよねと思いきや、toeのドラムの柏倉さんの情熱っぽいところが大好きというマニアックな一面も覗かせていて興味深い。先日はSpecial Othersのワンマンを観に行ったとのことで、かなり共感を覚えた。

洋楽の話になったのでLimp BizkitやRage Against the Machine、Franz Ferdinandあたりの名前を出したけど、全く知らない様子だった。彼らも当時は一斉を風靡したけどビートルズのような世代を超えたビッグネームにまではなりきれていないんだなと感じた。Radioheadに望みが託される。

普段何気なく聴いてる音楽を若い子も聴いてると知れて、なんだか嬉しくなった。Ykiki Beatって活動停止したんだね、知らなかった。Foreverは名曲だと思う。アンビエント(エレクトロニカ)にも興味があるらしく、Akira KosemuraとかHaruka Nakamuraにハマっているらしい。この辺って確かに年代とか関係ないイメージがあるな。でも彼らを知ってる人に出会ったのは俺で二人目らしいので、やはり少数派っぽい。

バンドをあまりやらなくなってから、今まで持っていた執着心が薄らいでフラットに聴けるようになってきたかもしれない。若い世代ともっと絡みたいし、音楽はやっぱりいい潤滑油になるから色々聴き込みたいなあ。というか作りたい。

話に熱中している間ずっと頭を洗われ続けていたので、頭皮がちょっと痛いよ。

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個人開発で日本から海外へ、10年間の歴史 — ひろしさんとの対談(前編)

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数週間前、ひろしさんのポッドキャストにゲストで出演しました。お互いの長い個人開発の経験について語り合いました。英語版を作成する過程で、日本語でも綺麗に整形した書き起こしが出来たので、こちらに掲載します。お楽しみください。 ※ギアアイコンをクリックして、音声と字幕を日本語に変更できます。 00:00 イントロ:TAKUYAさんようこそ 01:32 TAKUYAさんの自己紹介:WalknoteからInkdropまで 04:54 独立への踏み切り方:慎重派と勢い派 06:51 個人開発がフリーランス案件につながった 09:17 Inkdropで食えるようになるまで 12:15 なぜ最初から海外市場を狙ったのか 14:54 AI登場前、英語コピーに苦戦した話 16:18 AIバイブコーディング時代をどう見ているか 17:24 全てのコードを一行ずつレビューする使い方 21:06 AIは新幹線:速さの先にあるもの 25:53 AI時代に「感性」が大事になる 27:

By Takuya Matsuyama
「一汁一菜」にAI時代の生き方が詰まっている

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By Takuya Matsuyama
Claude Codeをtmuxのポップアップウィンドウで継続的に走らせる方法

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💡本記事は英語ブログの日本語訳です。 どうも、TAKUYAです。 AIコーディングでは専らClaude Codeを使っています。最初はtmuxでターミナルの右側にペインを分割して使っていたのですが、幅が狭すぎてメッセージやdiffがまともに表示できず、使いづらかったです。 <Prefix>+zでペインを最大化すればいいのですが、毎回やるのは面倒でした。 そこで、ポップアップウィンドウでClaude Codeを起動するようにしました。キーバインドを押せばセッションが開き、閉じてもバックグラウンドで動き続けるので、すぐに再開できます。 この記事では、それを実現するためのtmuxの設定方法を紹介します。 動画で見る(英語): ポップアップウィンドウはサブプロセスを維持できない tmuxのdisplay-popupコマンドを使うとポップアップウィンドウを表示でき、ちょっとしたツールにすぐアクセスするのに便利です。 僕はlazygitでgitの状態をサッと確認するのに使っています: bind -r g display-popup -d '#{pane_current_path}'

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Keychron K2 HEを無刻印化する手順

Keychron K2 HEを無刻印化する手順

どうもTAKUYAです。KeychronさんにK2 HEをお願いしたら音速で送ってくれたので、無刻印化してみました。どうやったのか過程をシェアします。 Unboxing 上はKeychron Q1です。これは3年間ぐらい使ってきました。キーキャップが若干くたびれていますね。でも問題なく今まで使えていました。そろそろ飽きてきたので新しいキーボードを試したいと思い、前から気になっていたK2 HEを試すことにしました(写真下)。 Amazon | 【国内正規品】Keychron K2 HE ラピッドトリガー ワイヤレス カスタムキーボード、ホールエフェクトGateronダブルレール・マグネットスイッチ、2.4GHz・Bluetooth無線対応、QMKプログラム可能、アルミ+ウッドフレーム、USレイアウト、RGBライト、Mac Windows Linux対応 (ブラック) | Keychron | パソコン用キーボード 通販【国内正規品】Keychron K2 HE ラピッドトリガー ワイヤレス カスタムキーボード、ホールエフェクトGateronダブルレール・マグネットスイッチ、

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