Inkdrop v6リリースしました

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Inkdrop v6リリースしました

どうもTAKUYAです。日本語でもお知らせします。

Inkdrop v6を正式リリースしました!1.5年がかりの大改修となり、大変お待たせしました。本バージョンでは、新しいMarkdownエディタや、最近のエージェント型コーディングワークフローに最適化された新しいAI連携機能など、根本から作り直した改善が盛りだくさんです。それでいて、気が散らないシンプルでクリーンなUXはそのまま維持しています。

まずはじめに、既存のユーザの皆様に大きな感謝を述べたいと思います。開発期間中に辛抱強く待って下さった事、そしてCanaryテストで多くのフィードバックをくれたことに心から感謝します。皆さんのサポートなしには実現できませんでした。

ウェブサイトもv6に合わせて完全に作り直しました。アプリのUIをそのまま使ってライブデモを構築したので、アプリをDLせずとも新しいエディタを試せるようにしました。ぜひ触ってみてください:

Inkdrop is an AI-native Markdown note app for developers — smooth context flow between you and your agents, encrypted sync, every platform
Inkdrop is an AI-native Markdown note app for developers — smooth context flow between you and your agents, encrypted sync, every platform

v6の新機能ざっくりまとめ

  • 新しいエディタ — フローティングツールバー、スラッシュコマンド、オートコンプリート、[[によるノートリンク、エディタ内での画像リサイズなどに対応
  • 新しいMarkdownレンダラー — プレビュー内検索、言語アイコンと行番号付きコードブロック、GitHubスニペット埋め込み、パン/ズームとテーマ対応のMermaid
  • ビルトインAI(オプトイン & Bring-Your-Own-Key) — インラインアシスタント、Next Edit Suggestions、Claude Codeなどのエージェント向けワンクリックMCPサーバーセットアップ
  • TelescopeCmd/Ctrl+K)— コマンド、ノートブック、タグ、編集中ノートのアウトラインを横断するあいまい検索
  • ノートテンプレート、ノートブックアイコン、ノートブックの手動並べ替え、アクティビティ統計
  • 新しいテーマシステム — 3つのパッケージが1つのCSS変数パッケージに。ライブプレビュー、新しい公式テーマ(Kanagawa、Solarized、Nord)
  • データベースアクセスが13倍高速化 — ノート間の移動がより快適に
  • ARM64対応 — WindowsとLinux向け
  • [conflicted]ノートの廃止 — 同時編集は自動的にマージされます
  • プラグインツールチェーンの刷新 — スタンドアロンのipm CLIと公式TypeScript型定義

v6の新機能の詳細は新機能まとめページをご覧ください:

What’s new in v6
Inkdrop v6 is the biggest release since the app was born. Nearly every layer has been rebuilt — the editor, the Markdown renderer, the theming system, the storage engine, the plugin toolchain, and the build pipeline — while keeping the app small, fast, and focused on writing. It also completes the roadmap vol.6 in full. Here’s everything that’s new. New Editor The whole editor has been rebuilt on CodeMirror 6. That single change unlocked most of the features below — and it finally retires…

v5からv6への移行

Inkdrop v6にはAPI周りで破壊的変更が含まれており、一部のプラグインや高度なカスタマイズが動かなくなる場合があります。互換性のないプラグインやカスタマイズは自動的に無効化されます。
詳しくは移行ガイドをチェックしてください:

アップグレード前にデータのバックアップを

データ移行のプロセスは入念にテストしましたが、すべての環境で確実に動作するとは言い切れません。万が一に備えて、念のためバックアップを取っておいてください:

ダウンロード

急に動かなくなったら業務に支障が出てしまう可能性を考慮し、v5からv6への自動アップデートは行われないようにしました。
こちらからダウンロードをお願いします:

次に取り組むこと: モバイル版

次はiOSとAndroid向けのモバイル版を、デスクトップ版の機能性と揃える事です。すでに取り掛かっています。仕様はほぼ固まっているので、比較的早く終わると予想しています。主な違いはフレームワークがReact Nativeであることです。
JSONパレットデータを使ってデスクトップ版テーマをモバイルでも使えるようにする予定です。エディタはスラッシュコマンドやオートコンプリートなど、デスクトップ版と同じ機能を持たせたいと思います。

新バージョンの感想を聞けるのを楽しみにしています!いつも応援ありがとうございます。それでは良い一日を

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個人開発と生活

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