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生産性と健康の両立を追求したデスク環境
生産性と健康の両立を追求したデスク環境 数年間かけて自分なりに工夫してきた点をまとめてご紹介 どうもTAKUYAです。InkdropというMarkdownノートアプリを一人で作って生活しています。新居に来て新しい作業環境をセットアップしました。いい機会なので紹介したいと思います。 1日のうち大半の時間を過ごす場所である作業環境。好きなことを有意義に永く続けるためにも、生産性と健康の両立は不可欠です。その要件を具体的に書き出すと、次の通りです: * 首痛や腰痛になりにくい * 運動不足になりにくい * 気持ちが清々しい * 作業していて楽しい * 集中力が途切れにくい * 作業が切り替えやすい つまり肉体面、精神面、効率面から、ここ数年かけて工夫した点をご紹介したいと思います。 人間工学に則って作られた椅子は、腰や肩への負担が驚くほど軽減されます。僕はハーマンミラー社のアーロンチェアを選びました。集中している時に体は自然と前かがみになりますが、この椅子はその姿勢を追従して座面の角度を変えてくれるのが特徴です。そのお陰で肩こりや首の傷みがほとんど無くなりました。